ケニア

ここでは、ケニア に関する情報を紹介しています。
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You Tubeで感動した動画があったので紹介します。

ケニアの映像を検索していたら出てきたんですが、
ナイロビの大きなスラム街、キベラスラムの子供たちが、日本の震災に向けて
祈る歌を歌っている動画です。

小学校で先生と子供たちが、スワヒリ語で歌ってるんですが、ところどころで
「ジャパニ」という言葉が出てきます。

泣きながら歌っている子もいます。

日本がお願いして歌っているのかもしれません、先生が強制したのかもしれません。
だけど、私には、皆、無垢なこころで歌ってくれているように見えます。

日本なんて、どこにあるかもどんな国かも知らない子がほとんどだと思います。

このキベラスラムは、大都会のナイロビからほんの少し行ったところに広がる
巨大なスラム街です。

私も現地で見ましたが、本当に広大な、ぼろぼろのトタン屋根の家が広がっています。

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不衛生で、治安も悪く、人々は大変な暮らしをしています。

だけど、ここに行ったとき、子供たちが、とびっきりの素敵な笑顔で集まってきて
話しかけてくれました。

この生活しか知らない子供たちにとっては、この生活が普通で幸せなことだから。

だけど、エイズ孤児も本当にたくさんいるんです。

現在も東アフリカではひどい干ばつで、多くの子供が毎日亡くなっている状況です。

それなのに、全然自分たちとは無関係な、はるか遠い国のことで、
こんな風に祈って、涙を流せるでしょうか。

今日もトルコの大地震のニュースが流れていますが、その人たちのために悲しみ
涙を流せるでしょうか。

感動し、考えさせられた動画でした。

コチラ

キベラから日本へ
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新しい本棚に並べるべく、本を整理していたら、懐かしい本が出てきました。

ケニアに行く前に買った、スワヒリ語会話の本2冊。

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この本は、イラストがすっごくキュートで、見ているだけで楽しいです。

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もう一つは本格的な会話本でCD付き。

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古臭いけど、スワヒリ語の本は、日本にはこの2冊くらいしかないんです。
選びようがない。

でも、この会話本。本格的に勉強すればかなり身になると思います。

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絵がおもろいです。

行く前にも勉強したけどほとんど身にならず。

やっぱり必死に覚えたのは行ってからですね。

といっても、ほとんどの人は英語が通じるので
(小学校から英語を習い、学校では英語で会話する事が義務付けられている)
つい英語で話してしまいましたが、
やっぱりスワヒリ語で話すと目の色が変わって喜んでましたね。

ケニア人はさらに、その地域での方言のような言葉があり(方言というか、全く違う言葉)
普段はスワヒリ語でもなくその方言で会話しているので、
その言葉で話されるとアウトです。

年配の方や小さい子は英語が分からないので、スワヒリ語でしか
会話できず、ほとんどコミュニケーションが取れずもどかしかったです。


スワヒリ語は、日本人が発音しやすくて、書きもローマ字読みで親しみが持てます。

ただ、文法が難しいです。

私は丸暗記くらいしかしませんでしたが。

スワヒリ語は、ピとか、ポとかの音がよく出てきてなんかかわいいんです。

挨拶はよく「ジャンボ!」が知られていますが、
実際はあんまり使われません。

「ハバリガーニ」と言うのが一般的ですが、これも丁寧な挨拶で年配の方が使ったり、改まった感じです。

若い子や、カジュアルな挨拶は、

「マンボ!」とか「セマ!」→英語で言えば「ハローとか、ご機嫌いかが?」みたいな感じ。

「ポア」→英語で言えば「グッド!」とか言う感じ。

なので、私たちは若い子同士であいさつするとき、

「マンボ!」

「ポアポア!」

などと言ってました。

なんかかわいいでしょ。

あとひたすら使ったのが、ご飯を食べたときに、

「タムサーナ!」と連発(笑)

すごくおいしい!!という意味です。

懐かしいな。

もうほとんど忘れちゃったけど、またいつかケニアに行けたら、
おばあちゃんとスワヒリ語で話したいです。


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つわりが終わりに近づいてきたようです

空腹になると気持ち悪くなってくるけど少し食べれば大丈夫。

一日中寝たきりで、「気持ち悪い」という言葉を一日1000回くらい連発していた頃が信じられません。

もうすぐ5カ月、体重も増えてきてお腹も急に出てきました。

ところでケニアにいた時に、女性の結婚、妊娠、出産について衝撃的な事実を知りました。

ただ、これは個人的にケニアの人に聞いた話も含まれていますので予めご承知おきください。

『ケニアの女性の結婚』

ケニアの女性は、特に田舎では、14歳前後で妊娠をする子も珍しくありません。

日本では結婚→妊娠というのが普通ですが、ケニアや他の多くの国ではそうとも限らないのです。

妊娠したから結婚しよっかとなる場合も非常に多いのです。

そして、20歳くらいまでには女性は結婚するのが当たりまえ。

結婚したら妊娠して子供を何人も作るのが当たり前と考えられています。

なので、当時30歳で結婚をしていなかった私は変人でしょう

ちなみに今でも一夫多妻制が認められていますが、都会の方では妻はひとりが普通だそうです。

『ケニアの女性の妊娠と出産』

ケニアの女性は不妊症の人はほぼいないそうです

そして生理痛もないとのこと!

何とうらやましい。何故かはわかりませんが、ストレスが無かったり、

食べ物のおかげなのかなと思います。

キリスト教が多いケニアでは、中絶は許されないので妊娠したら絶対に出産となります。

田舎では今でも6、7人くらいの子供を出産するのが普通ですが、都会の方ではバースコントロールもするそうです。

避妊をする場合は、基本的に男性ではなく女性がピルを飲んでするとのこと。

だからか、ケニアの中年女性は太っている人が多いです。

出産は、都会では病院でしますが、病院のない田舎では自宅で産むことも多いそうです。

実際に私がステイしていた家のママは6人目と7人目は、自宅のキッチンでひとりで産んだと言っていました!

もちろん検診などもしないのでエコーで赤ちゃんを見るなんてことはできませんし、異常があっても分かりませんし、

性別も産まれるまで分かりません。

そして自宅で産むなんて何か合ったときはどうしようもありません。

乳児死亡率が高いのもうなづけます。


このようにケニアでも、ナイロビのようなと都会に暮らす女性と、田舎に暮らす女性とでは大きな差がありますが、

本当に驚く事ばかりです。

そう思うと日本は恵まれていますね。

ただ、生理痛や不妊症が無いのはうらやましいです。

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遠い遠いケニアからお手紙が届きました。

昨年の12月に、2年前にボランティアをしていた小学校2校と、お世話になったホストファミリー2件に、
クリスマスカードを出しました。

そのお返事というか、一つの小学校の先生が手紙を送ってくれました。

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大好きだった生徒たちの写真も一緒に。

すごく懐かしい。会いたいなぁ。

手紙にはいろんな報告が書いてありました。

学校の成績がとても優秀で地域で賞をもらったとか、

エイズ孤児の生徒の為に色々なサポートをしようと挑戦中だとか。

この学校の先生たちはとても生徒の為に熱心で前向きで感心します。

帰国した直後に、私の実家の東浦町の教育委員会にお願いして、

文房具を集めて送っていただきましたが、それ以来何も出来ていません。

本当は何かしたいけど、なかなか・・・

自分のことでいっぱいになってしまっています。

でもせめて彼らの事を想うことは忘れないでおこう。

年に1度は必ず手紙を続けて行こうと思っています。





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注意:この記事は、「ケニア滞在記①~③」を読んでから読んでくださいね!

2回目の滞在中は、ケニア彼の親戚のおじさんの家に滞在させてもらっていました。

彼と二人の部屋を貰っていましたが、やはり家族との生活は気を遣うことも多く、
小さな価値観の違いや、文化の違いで、一緒に住むことに疲れていました。

やはり、一番もめたのはお金のことでした。

お金のことで何度かママともめて、もうイヤになった私は、
彼にいいました。

「もうこの家に住むのは嫌、私はひとりでもここを出て、部屋を借りて住む」

結局彼も私に付いてくることになり、
半分駆け落ちのような状態で、ママやパパに挨拶もせず、荷物をまとめ
家を出ました。

そして、内緒で近くのアパートを借り、二人で暮らし始めたのでした。



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