2011年08月

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この本、面白かったです。
フランス、イギリス、スイス、ドイツなど、主にヨーロッパ諸国に移住して現地での子育て事情を研究している
ジャーナリストが書いた本。

現地の母親のインタビューや現実の子育て事情を交えて書いているのでリアリティがあります。

国によって、出産、子育ての文化が全く異なり、非常に面白いです。

ご存知の方も多いかと思いますが、フランスでは、無痛分娩が当たり前。
早く母親が回復し、その後の育児により注意を注ぐ方が良いという考え。

そして母乳育児があまり浸透していなく、ミルクで育てるのも普通です。
それにより、母親は時間に縛られることなく好きに行動できるという考えからです。

そして育児を母親一人でするのではなく、シッターさんを雇って面倒を見てもらうのも普通です。

そして、夫婦2人だけで仲良く出かけたり、母親もファッションや仕事を今までどおり楽しむというのが
彼女たちの文化なのです。

また、オランダやオランダでは、出産は自宅、または助産院のようなところで医療を介さずするの好まれます。
検診もあまりしなく、エコーも出産までに1、2回しか見ないそうです。

また、欧米でもそうですが、赤ちゃんを0歳の頃から、母親とは別に寝かせるのも普通です。
これは、夫婦の寝室に子供を介入させないという考えもあるそうです。

などなど、共感できる文化、受け入れられない文化などいろいろありますが、
わが子に対する愛情はどの国の母親も同じです。

上に書いたような文化は一見よく見えますが、もちろんそれなりに葛藤や戸惑いもありますし、
受け入れ体制が整っているからできることですよね。

日本ももっと、子育てがしやすい環境になればと思います。

この本、おすすめです!

「世界一ぜいたくな子育て」
著者 長坂 道子
光文社


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