2012年02月16日

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最近読んだ本で為になった、興味深かった本です。

タイトル通り、日本で売っている食品が安すぎる、その理由などが書かれています。

卵が1パック98円とかお豆腐が一丁38円とかで売られる現代。

ファーストフードも信じられない値段で食べることが出来ます。

だけど、安いには安いなりの理由があるんですね。

でも、消費者は安いものに飛びつく傾向にあります。私も含めて。

この本によると、お漬物は、昔は本漬けと言って、何カ月もかけて発酵させて長期保存が
可能なように作っていましたが、今は浅漬けの方が圧倒的に売れるそうです。
昔ながらのあまりきれいな色でない色のたくあんよりも、
化学調味料入りの黄色いたくあんの方がよく売れるとか。

お豆腐もちゃんと作った豆腐はバケツ一杯の大豆からたった5丁程度しかできないんですって。
安いお豆腐はもちろん輸入大豆でいろいろ混ざりものをしてるので味や香りが薄いそうです。

卵にしても、高い卵は平飼いで国産の餌を与えているので、高くて当たり前だそうです。
ちなみに、私も勘違いしていましたが、黄身が濃い黄色の方が高い、良い卵というイメージですが、
国産の米の餌を与えた鶏の卵は、薄いレモンイエローで味もさっぱりしてながら旨味ががり、とてもおいしいそうです。

山菜そば一つとっても、ほとんど中国などの塩蔵山菜が使われています。
山菜水煮ってすごく安く売っているけど、全く山菜の味しないですものね。

安い食材は大体原料が輸入品ですよね。

私は「本物の味」を知らないかも。

要は、新鮮、安全、美味しい=高い

という事。

無農薬や無添加にはそれなりにコストがかかるので高くて当たり前ですよね。

消費者が安いものを求めるので、食品偽装も起こります。
色々考えさせられる本でした。

子供には安全なものを食べさせたい、と思いつつ、一般庶民の私は今日も一番安い商品を目を皿にして探します(笑)
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